ドアホンが鳴り玄関の扉を開けると上司が部下を連れて訪問してきた。「お待ちしていました」と上司たちを迎え入れるOLのひとみちゃん。「じゃあお邪魔するよ」「失礼します」二人はひとみの家に上がり込む。「ああ、こんにちは」リビングのソファーで横になっていた妹のわりんちゃんを見ると早速挨拶をする上司。「こんにちは。･･･誰？お姉ちゃん」と居住まいを正し挨拶すると姉の顔を見るわりん。ひとみは「上司です」と妹に紹介すると改めて挨拶をするわりん。「すみません、なんか･･･」とミニスカがたくし上がっているのが気になり直すわりん。「いやいや、座ってて」上司は気さくに話しながら自らもソファーに座ると「実はね、お姉さんから相談受けててね」とわりんに話をし始める。「なんだか職に就かずにぶらぶらしてるらしいね？」すると「そんなことないよ。探してるって言ってるじゃん」とわりんは反論しながら姉の顔を見る。「いや、お姉さんとても心配しててね･･･ちゃんと探してるのかい？」と改めて聞いてみると「探してるよ」とわりん。しかし姉のひとみが見る限りそれはいいわけで一向に職探しはしていない様子。「お姉ちゃんは関係なくない？なんで上司さんが急に･･･」と姉の上司が妹の心配をしに家にまで来るのに疑問を持った様子のわりん。すると「お姉さんが心配してるんだよ。就職しようとしてるならもうちょっとちゃんとしないと･･･。こんなに脚を見せたりね･･･」とわりんのミニスカや下着が見えそうな座り方を指摘する上司。「でも上司さんには関係なくない？」とチャラチャラした性格の妹。「あと、もう一つ心配してたのが、とっかえひっかえ男を連れ込んでるらしいじゃないか？」とその奔放さも指摘する。「おじさんスケベなの？教えて」と少し挑発気味に聞いたわりんに「どういうのがスケベなのか教えて欲しいのか？」とわりんの股間をいきなり触りながら「こんなことされてスケベに感じるような女だよ」とグリグリとオマンコを弄り出す。「ん、んん〜」堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうわりん。「まだまだホントの快楽を知らないんだろう？」と上司の指先がわりんのオマンコを刺激していく。「お姉さんの言うとおり触られるとすぐに濡れる女だな」上司の指にはパンティ越しに湿った愛液が伝ってきた・・・。男に奔放な妹を心配した尾根が上司に相談し直接妹に話をしてもらうことに。誰とでもすぐにセックスしてしまう反抗的な妹を諫めようとした上司は「本当の快楽を教えてあげる」と妹のオマンコを弄り出すシチュエーションプレイ物語。あっという間に裸にされてしまった妹は上司の言葉攻めにオマンコを濡らしおもちゃ攻めに遭ってしまう・・・。シチュエーションプレイ好き、攻め好き、調教好きにおすすめの作品。【超解像4K画質版】最新AI超解像技術により映像が4K高画質化され大画面でもよりリアルな映像をお楽しみいただけるようになりました。

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